2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
その後、代議士の秘書を経て、「同じ目の高さの政治」を信条に、山形県議会議員として政治の道を歩み始めてから今年で三十八年になります。 国会議員としてのライフワークに掲げた文部科学行政では、時代に合わせた「チーム学校」という仕組み、「教育委員会制度の改革」などを成し遂げることができました。
その後、代議士の秘書を経て、「同じ目の高さの政治」を信条に、山形県議会議員として政治の道を歩み始めてから今年で三十八年になります。 国会議員としてのライフワークに掲げた文部科学行政では、時代に合わせた「チーム学校」という仕組み、「教育委員会制度の改革」などを成し遂げることができました。
それ以来、これだけのアクションを取ってきましたが、自民党、これは私の地元の自民党の代議士にも相談しました、当時、二〇一四年。私たち日本維新の会が建設残土安全確保法案を作ったから一緒にやらないかと申し上げましたが、私の地元の代議士は、いや、やらないと。 誰もやらないんですね、これ。何か深い裏があるのかもしれませんが、誰もやりません。太陽光パネルは細野豪志さんが取り上げますよ。
なぜなら、私の選挙区においては、私しか、いわゆる代議士、衆議院議員がおりませんので。何でそんなことをするんだ、一体どういうことなんだとむちゃくちゃ文句を言われるわけです。大臣、分かりますか。 いや、それは私たちがやっているんじゃないんですよ、与党がやっているんですよと思うけれども、でも、そんなことを言ったって、一般の市民の皆さんにとっては、与党とか野党とか余り関係ないんですね。政治なんです。
「タダの代議士便」という右側の。びっくりしました。長野のトルコキキョウを持ってきました。中身は五千円なんだけれども、輸送コストは六千円だそうです。なぜかというと、バケツに水を入れて新鮮さを保って、立てて、絶対ひっくり返さないでやっているんだと。そこまで気を遣っているわけです。外国からのもそうですよ。 ちょっと冗談があるんですけれども、その一番下。女性議員に五回持ってきたんですよ、長野から。
○浅野委員 地域の事情があることも分かりますし、私、先ほど質疑をされていた石川代議士と同じ茨城でございまして、非常に人口が多い地域でもあります。時間がかかる、そして検討事項が多いのも十分に承知をしておりますが、そうはいっても十年です。
そういった意味から、私も今日は浦野代議士に代わって質疑させていただいていますけれども、できれば、勉強をすると、今回の件についても、SACO合意ですか、スペシャル・アクション・コミッティー・オン・オキナワですね、これは平成七年、一九九五年、日米両政府による設置、あるいは、昔を思い出す、いわゆる思いやり予算と言われるような部分、いろいろ、今も赤嶺先生が質疑されたようなこと、いろいろ何層にもわたって今の仕組
総合的な地方創生、農村活性化の推進が必要だと思いますが、私の地元の代議士であります坂本大臣にお考えをお聞かせいただければと思います。
この委員会には、各地域の代表の議員の方、代議士らがいらっしゃると思いますので、是非御地元の数字も御確認いただいて、これはまさに国民の命に関わることで、遮断機がないわけですから、ぴゅっと子供やお年寄りが入っちゃいますし、都会から来た人は遮断機がないところが踏切だと思わないものですから、都会の方が田舎でびっくりするということはよく起きているわけです。
公明党は高木代議士でしたけれども。それから、その後も、幾つかの議員立法、これも議員連盟で一緒にやってまいりました。今回、デジタル庁設置を含む数本の改正あるいは新しい法律の審議をさせていただきます。感慨深いものがございます。どうかよろしくお願いしたいと思います。
先日の予算委員会で、我が党の遠藤代議士から、わいせつ教員の件について大臣と結構細かくやり取りをさせていただきました。そのときにいただいた答弁、又はその姿勢について、私も賛同する立場であります。
私は、地元敦賀市からも福井県からも、加えてくれという要望を非常に強く受けているんですよ、立地地域の代議士として。なぜ加えないんでしょうか。理由を答えてください、条文に加えない理由。
○斉木委員 是非、閣法は撤回をして、我々、各立地地域の代議士が知恵を寄せ合って、三月末までに成立させる、そのことを一考していただくことを与党筆頭理事にも申し上げて、この質疑を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
今年、私たち日本維新の会は、具体的な新所得倍増計画というものを作り、それに基づいて、これは藤田文武代議士が事務局長としてまとめている。このグラフは私が作ったんですけれどもね。これは、赤いグラフが玉木さんが出しているものと一緒です。私たちの新所得倍増計画を具体的に当てはめると、この緑のような負担率になります。まさにこれが私たちの再分配の姿であります。
先ほど、広島の方で「カーボンニュートラル×スマートキャンパス五・〇」をやると言いましたが、私も広島なものですから、何とか広島県の代議士として協力的に頑張っていきたいと思っております。
私の選挙区の大先輩であります、亡くなられました冬柴鉄三代議士、国交大臣時代に完成に尽力をしてきたような経緯もありまして、私も、こうした支援の力に是非なれないかということで、例えば、特定国境離島を振興する、こうした議員立法などにも取り組んできたところであります。
実務担当者が、自民党は平井卓也大臣、公明党が高木美智代代議士で、民主党は私がやったので、中身は分かっています。 その上で、最後に御質問をさせていただきたいと思うんですけれども、さっき言いましたように、さっき野田元総理が大変よい質問をされたと思っています。
これ、菅総理、菅総理ね、小泉元総理が郵政民営化で郵政改革頑張っていたとき、同じ神奈川の代議士として郵政改革賛成だと言っていましたね。でも、政権交代があって郵政改革が遅れてしまってがたがたになってしまって、今ガバナンスが全く取れないから、かんぽで不祥事、ゆうちょでも不祥事、どうにもならないわけですよ。
さらに、今年に入って、組織委員会の遠藤利明代議士、これ会長代行なんですかね、会長代行は、来年の三月から六月ぐらいに代表選考を行うので、その段階で対応できる。つまり、最終的に来年のオリンピックが開催できるかは三月から六月ぐらいでも大丈夫だと言ったんですけど、六月で、八月、七月には開会式やるのに、六月の判断でそれで中止なんてなったら、もう選手やっていられませんよね。
あなた、政治家として、自民党代議士としてやるべきだと言ってきたんだから、大臣になってそれをやる権限を持ったんだから。見解を伺います。
それを受けて、公明党の桝屋代議士もこのような苦言を呈されたと私は理解いたします。 そういうわけで、私は、こういった恣意的解散はやはりやるべきじゃないと思うし、仮に解散になっても、やはり、選挙の論戦をするための時間というのを十分確保すべきだと思います。
五月八日、この国土交通委員会で広田代議士より、各種使用料や税の減免の検討について取り上げられております。このときには、大臣は、国際競争力の観点も含めて、我が国の航空会社に対する今後の対応を考えていくとした上で、空港使用料も航空機燃料税も必要な空港整備に使われており、更に一歩踏み込んで減免することとなれば空港整備にも支障が生じることとなるため、総合的に勘案をする必要があると答弁をされております。
○斉木委員 委員の御意見というよりも、同じ原子力を地元に持つ代議士として、私は、これは国民の代弁者としても看過できない。 五十年ですよ、関電不正というものは。一九六〇年代に高浜一号機が建設されて以来、それ以来連綿と、もう六十年近く行われてきた不正還流問題。結局そのツケは、全部電気料金として、主に関西地域を中心とした国民が負担してきたわけです。